金融緩和政策がとられて久しい日本経済、調達金利は下がるものの実体経済を押しあげるには及ばず、ダブついたマネーは現物資産である不動産と株にながれています。政策として掲げたインフレターゲットは、不動産と株式市場においてのみ反映してしまい、マンション価格も日経平均株価も上昇の一途です。その中では、現預金は相対的に目減りしてしまいます。
不動産は借入金を活用してリターンを得られる数少ない投資対象です。近代経済がそうであったように、自らの経済的信用によって低利の資金を得て、より高い利回りで運用することができれば大変有効です。不動産投資をお考えの方で、未公開物件の情報を
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